施術を受ける前にチェック|ボトックス副作用を詳しく知っておこう

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安全性の高さが魅力

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初心者にもおすすめ

ボトックス注射は、注射器を使って顔の筋肉に直接ボトックスを注入する施術を指します。1回の施術時間が30分程度と短いため、仕事や家事の合間にも受けられると、多くの人から支持されています。また、針を刺す必要はありますが、メスで切開するような大掛かりな施術ではない為、気軽に受けられるという点も人気を集めている理由だといえるでしょう。効果は半年から一年程度ですが、効果が続かないことにより、万が一施術後に失敗したと感じても、時間が経てば元に戻るというメリットがあります。効果を継続させたければ、再びボトックスを注入すればいいので、美容整形施術の中では非常に手ごろでハードルが低い施術だといえます。ボトックス注射は、ほほの筋肉が発達しすぎている人には特に効果があります。わたしたちの筋肉は、力を完全に抜いているときでも筋肉が完全に緩むといったことはなく、常にある程度緊張を保っているものです。そのため、筋肉が発達しすぎている方は何もしてないときにも目立ってしまうぐらい筋肉が盛り上がっていますが、注射で筋肉の収縮を弱くして筋肉の盛り上がりを小さくすることで小顔が実現します。美容整形というと副作用が気になるものですが、ボトックスに関しては大きな副作用が現れることはまずありません。どとっくすに含まれるボツリヌストキシンには毒が含まれるといった話もありますが、ボトックス注射で利用するボツリヌストキシン量は推定致死量の数100〜10000の1といった少量であり、例え数本注射したとしてもリスクはありません。仮に、万が一中毒で倒れることがあっても、ボツリヌストキシン中毒の治療法は確立されているため、すぐ病院で受診すれば回復します。脳に影響を及ぼしたり後遺症残るような副作用はほぼないといえるでしょう。カナダやヨーロッパでも、ボトックス注射は治療で広く利用されていて、美容だけでなく病気の治療にも役立てられています。最近、ボトックスが保険適用になったといったことが話題になりましたが、小顔目的での使用は対象外となります。医療行為はその目的によって、保険対象になるか否かが決まります。少しでも医療や治療という目的から外れると保険対象外になってしまうため、見た目を良くするという目的でボトックス注射を行った場合には、保険は適用されません。ボトックスは、医療の現場では主に、腋臭治療や顔面けいれんなどで使用されています。腋臭のような命に危険のない病気が保険適応となったことで、小顔のための注射も保険で打てる時代が来るのかもしれません。ボトックスは美容外科施術の中でも、特に安くて安全性の高い施術なので、気負うことなく試してみましょう。